明治薬科大学 分析化学研究室へようこそ!
Vision
多くの疾患において早期発見は、その治療に大きなメリットをもたらします。私たちは生化学的・分析化学的な手法を用いて、早期発見のための新たな診断マーカーの探索を行っています。また、酸化ストレスが関与する疾患を中心に、その発症の分子機構の解明を目指しています。
お知らせ
2026.04.15
研究
2026.04.01
研究
2026.03.22
研究
2026.03.12
お知らせ
Introduction
実臨床の場で利用される薬の多様化は、日進月歩であり、王道であった低分子医薬品から、タンパク質製剤、そして抗体へと目まぐるしく変化しており、近い将来は核酸医薬や細胞製剤などが登場すると考えられます。それに伴って、新たな分析方法や診断法の開発が求められます。そのような変化に対応するためには、「基礎学力」を大学生時代にしっかり身につけていることが必要です。基礎的な研究に基づいて、応用的な技術は発展していくものであると考えます。
薬学における分析は、薬局方収載の古典的な手法から、大型機器を用いる方法へと劇的に変遷を遂げてきましたが、その開発の節目では、基礎的な原理と手法に立ち返って、発想を練り直しながら進化を遂げてきたと思います。今後も、分析法の開発は生命科学や創薬科学の発展の上で必須の要件であり、その意味で、薬学領域の分析化学は、医学の進歩を支え続ける礎の一端を担う重要な学問なのです。
分析化学研究室 小笠原裕樹
研究内容
神経変性疾患、精神疾患、さらに睡眠時無呼吸症候群などの疾患を対象として、
酸化ストレスやカルボニルストレスに注目した研究を展開しています。